越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号
避難者数は、広域避難場所5か所に延べ93人です。 また、避難については広域避難場所への避難とともに、自宅の2階など安全な場所へ避難する垂直避難を呼びかけました。したがいまして、垂直避難等の行動を取った人の数等は把握できておりませんし、全体の割合も分からない状況です。
避難者数は、広域避難場所5か所に延べ93人です。 また、避難については広域避難場所への避難とともに、自宅の2階など安全な場所へ避難する垂直避難を呼びかけました。したがいまして、垂直避難等の行動を取った人の数等は把握できておりませんし、全体の割合も分からない状況です。
一例といたしまして、佐賀県の武雄市では、9月6日正午に避難所を市内12か所で開設されましたが、昨年の佐賀豪雨のときの1日の最大避難者数が466人でございましたけども、これを大きく上回ります560世帯、1,291人の避難者数となりまして、12か所開設した避難所をさらに夕方までに8か所増やすといった事態に陥られたそうでございます。
また、福祉避難所の開設が必要となった際には、受入先の状況や避難してくる方がお持ちの症状、避難方法、避難者数など、そのときの受入状況によって対応方法も変わってきますので、受入先の福祉避難所と相談しながら状況に応じて対応してまいります。
これまでの災害発生時における広域避難場所への避難者数の状況やコロナ禍における現況から、国も勧める自宅などの安全な場所での避難などを考慮すると、直ちに避難場所を増設することは考えていないところでございます。 ○副議長(大久保健一君) 吉田啓三君。
新型コロナ禍における避難所は、3密を避けることで受入れ避難者数も制限を設けることになると考えます。台風等での豪雨によって避難準備情報、避難勧告、避難指示、命令といった情報が発令された場合の各地区公民館の受入れ可能人数はどれぐらいと想定されているのでしょうか。また、受入れ人数に達した場合、避難して来られた方への対応についても併せて伺います。
開設した避難所は9か所で、全収容人数2989人に対し最大避難者数は703人となり、過去最大の避難者数でございます。なお、開設した避難所は、敦賀南小学校、プラザ萬象、男女共同参画センター、松原小学校、松陵中学校、咸新小学校、黒河小学校、中央小学校、愛発公民館でございます。 平成30年7月豪雨時につきましては、笙の川の増水に伴う洪水警戒から、松島町など計13区に対し避難勧告を発令。
まず、敦賀断層による地震の人的被害の想定数ですが、死者数が1050人、負傷者数が1860人、罹災者数が3万8200人、避難者数は1万1500人と想定しています。 続きまして、柳ケ瀬断層による地震の人的被害の想定数についてでございますが、死者数が910人、負傷者数が1630人、罹災者数が3万3200人、避難者数1万人と想定をしているところでございます。
そのほか,熊本地震の教訓から,福井市備蓄計画を改定し,食料の備蓄を想定避難者数の1日分相当から2日分相当に強化するとともに,これまで備蓄していなかったトイレットペーパーやウエットティッシュ,お尻拭き,ブルーシートなどを備え,令和3年度までに備蓄計画の数量を確保する予定でございます。
続きまして,指定避難所の受け入れ可能人数についてですが,平成26年の福井県地震被害予測調査によるマグニチュード7クラスの地震で想定される本市の避難者数は約2万6,000人となっております。本市では,この人数をもとに指定避難所の受け入れ体制を整えております。 食糧につきましては,想定避難者の2日分のアルファ化米やビスケット等を備蓄しているところでございます。
議員お尋ねの避難者数ですが、武生西小学校に6人、武生第一中学校に9人、神山小学校に5人、吉野小学校に5人、コミュニティセンター柳荘に3人、大虫小学校に23人、合計51人の避難がございました。 ○議長(川崎悟司君) 砂田竜一君。 ◆(砂田竜一君) ありがとうございます。
なお,現在,避難所は220カ所,収容可能人数は約9万人であり,想定避難者数約2万6,000人の3倍以上を確保しておりますが,熊本地震の状況を踏まえると被災等で施設の使用不能などにより不足する可能性もあることから,災害時においては状況に応じ,物資拠点としている東西南北の各体育館などの施設を避難所として指定するほか,県との協定を活用し民間の宿泊施設を使用するなど,避難所を確保してまいります。
特に一番避難者数が多いのがプラザ萬象かと思いますが、これまでの避難所のプラザ萬象への避難者数の実績についてお伺いします。
特に避難所の開設箇所と実際の避難者数のみをお答えください。 125 ◯市民生活部長(辻善宏君) 7月豪雨への対応については、まず、5日の午後1時30分に災害対策連絡室を設置。
特にライフラインが復旧するまでは、避難生活が続くことから、地域防災計画により避難所への避難者数を最大4,000人と想定し、最低限必要となる1日分の食糧、飲料水、水を必要としない携帯用トイレなどを計画的に備蓄しているところです。
町民センターへの避難者数は66人でした。この避難者数に対し、町としてどのように捉えているのかお聞きします。 ○議長(浜上雄一君) 中塚町長。 ◎町長(中塚寛君) 辻議員の10月22日の台風21号で、本郷、尾内区において避難指示が発令されたが、避難者数は2,198人中66人であった。町としてどのように捉えているかとの御質問にお答えいたします。
また、台風5号の総括会議で課題となっておりました各避難所への職員体制に関しまして、各避難所の避難者数に対応した配置に努めており、台風21号の際は避難所開設時の職員配置を増員いたしました。
169 ◯市民生活部長(田辺辰浩君) 台風5号の際に開設しました指定避難所9カ所の各避難者数につきまして、避難所によってピークの時間帯が異なりますので、それぞれの避難所の最大の人数ということでお答えをさせていただきます。 避難者数の多い順にお答えをさせていただきます。 一番多かったのがプラザ萬象でございまして、最大で356名の方が避難されました。
延べ避難者数は35人でした。 この間,全庁的に情報を共有するほか,建設部,下水道部,企業局,農林水産部,消防局などは所管する施設や道路などのパトロール,警戒活動を行い,通行どめや応急対応などを行いました。 次に,防災タイムライン詳細版作成の取り組みについてお答えします。
午前3時30分には第2回災害対策本部会議を開催し、北川の水位や避難者数、パトロール結果や冠水状況などを確認しました。 午前6時に開催した第3回災害対策本部会議において、北川の水位が避難判断水位を下回ったことを確認し、避難情報の解除と避難所の閉鎖を決定いたしました。 また、避難者が全員帰宅されたことを受けて、午前8時には全ての避難所の閉鎖を完了いたしました。
福井県では、阪神淡路大震災と同規模の災害が発生したと仮定したときの、本市の避難者数を2,600人と想定し、これに基づきトイレや食糧、飲料水などの物資を、県が3分の1の900人分を、市が3分の2の1,700人分を備蓄することとした上で、それぞれの物資について、備蓄量の基準を示してしております。